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ぎっくり腰 治療

 ぎっくり腰になってしまって、病院で診てもらう場合、何科にかかればよいのでしょうか? ぎっくり腰は、整形外科のある病院へ行くのがよいでしょう。

 ぎっくり腰で病院に行くと、自力歩行の出来る範囲の腰の痛みでは、レントゲン検査をしてくれます。実をいうと、ぎっくり腰で病院へ行く目的は、除外診断なのです。
除外診断というのは、ぎっくり腰だと思っていたら、ほんとうは他の病気で腰が痛かった (例えば、骨折、腫瘍、尿管結石、婦人科病など)ということのないように、ぎっくり腰を診てもらうのです。
 そして、投薬、リハビリ、注射、シップなどの処置を病院で受けます。ぎっくり腰で、病院を受診してもらって、除外診断で問題がない場合、ぎっくり腰の治療に代替医療(整体、鍼、カイロプラクティックなど)が効果的なことが多いようです。

 ぎっくり腰の治療で、腰痛は温めるとよいというから、ぎっくり腰も温めたほうがよいと思って、ぎっくり腰の治療に温泉に行って、悪化させてしまう人もいます。

 ぎっくり腰の治療で冷やすわけは、ズキズキと痛むところは炎症が起きていて、その部分が腫れているということだからです。ぎっくり腰は腰椎捻挫(腰の捻挫)と言われるように、捻挫で腫れているので、炎症を治めるために冷やすのです。

 さらに、炎症を治めるために患部を冷やしていると、冷やした部分のみ温度が下がります。そして、冷やし終わると、部分的に下がった患部の温度を上げようとして、優先的に、血流がよくなりポカポカします。その際、血液の流れがよくなって、その血流が、炎症・発痛物質を流し去ってくれます。

その為、ぎっくり腰の初期治療は冷やすとよいのです。


 ぎっくり腰を病院で診てもらって、特に問題がないといわれても、ぎっくり腰が起こってから2〜3日は仕事や家事を控えて、完全に休養することが必要です。なぜかというと、X線写真やMRIで問題が発見されなかったとしても、急性の腰痛では腰部に炎症が生じ、周囲の筋が異常に緊張します。この筋の緊張を筋スパズムといいます。
 この症状は適切な安静と患部を冷やすことによって、2〜3日のうちに鎮静化しますが、安静せずに患部を動かしていると、これがなかなか軽くならず、筋スパズムをさらに強めることになります。いわゆる痛みと筋緊張の悪循環を形成し、ぎっくり腰の痛みや違和感から、なかなか抜け出せなくなってしまうのです。 
 安静を保たない場合には、炎症が鎮静した後も残り、痛みと緊張の軽減を大きく遅らせることになります。
 ぎっくり腰を起こしてしまった場合、医療機関に行って診てもらうと、まず診察や画像検査をして、ぎっくり腰か、他の病気ではないのかどうかを調べます。ぎっくり腰と診断されると、痛みを抑える「非ステロイド性消炎鎮痛薬」や、筋肉の緊張をとる「筋弛緩薬」が処方されます。痛みが強いときは、関節や筋肉への「ブロック注射」が行われます。また、コルセットを処方してもらうこともできます。
 ぎっくり腰には、色々な原因と種類がありますが、骨盤を矯正することによって治療が可能な場合があります。
 姿勢の悪さなどから引き起こされたぎっくり腰・腰痛は、放っておくと坐骨神経痛や膝痛も起こって、慢性的な痛みを持つようになってしまいます。そして、腰痛で歩くのさえ辛くなって、仕事などにも支障が出てしまいます。
 更に、姿勢の悪さが原因で脳脊髄液の循環が悪くなると、脳や脊髄神経に栄養が届かなくなるので、末梢神経や内臓への伝達が行われにくくなり、色々な場所に影響が出てしまいます。早めに専門医による相談することが必要です。

 骨盤矯正によるぎっくり腰治療では、どんな症状の場合も、骨盤を診ます。骨盤、特に仙骨を矯正して、一次呼吸メカニズム(二次呼吸メカニズムは普通の肺呼吸)を正常にさせます。骨盤が歪んでいると、筋肉が硬直して血管や神経が圧迫されて頭痛や肩凝りがおき、リンパ節を圧迫して老廃物の排泄がうまくいかないために冷え性やむくみが起きてきます。

 骨盤矯正のカイロプラクティックでは、骨盤の歪みをチェックし、腰痛の原因となっている関節だけを治療します。
 ぎっくり腰の治療、改善に整形外科が用いられる場合があります。整形外科は、西洋医学の中の外科の一分科で、「骨格」「関節」「筋肉」「神経」など運動器系統 の「機能障害」および「形状変化」を研究することで、その予防と治療を行う医術です。その特徴は「起こってしまった」機能障害だけではなく、先天的な疾患を治療し、研究するところまで踏み込んでいる点です。その治療方針は当然ながら「疾患の治癒」だけに留まらず「運動機能の回復」まで含まれます。また運動系統だけでなく、「リウマチ」「坐骨神経痛」などの神経系の疾患治療も整形外科の主要な仕事の1つです。整形外科での治療には「手術」などの外科的手法から「保存的療法」まで幅広く行われており、その対応可能な術の範囲も 「脊椎・脊髄」「神経」「腱」「骨」「関節」など幅広く、場合によっては手足・指などの再接合手術を執り行う場合もあります。また、一部の誤解も多いですが、整形外科と接骨院は全く異なる治療院です。整形外科では、ぎっくり腰以外にも、「リウマチ」「坐骨神経痛」「四十肩」「椎間板ヘルニア」「リハビリ」「筋肉強化」などの治療が行われています。
 ぎっくり腰の治療、改善に鍼灸(針灸)が用いられる場合があります。鍼灸は、中国発祥の東洋医学で、日本には朝鮮を経由して5世紀〜6世紀の間に伝わってきたと言われています。鍼灸とは 「針」と「灸」による治療を意味します。その根元は人間の中にある「経絡」という気の通り道の流れを本来の姿に戻すと言うものです。つまり、体調不良は「経絡」に流れる気の流れがどこかで遮断あるいは停滞しており、体に十分な気が循環していないことから起こっているという理屈です。そして鍼灸の診療ポイントは「ツボ」という 経絡が最も皮膚に近付いている地点に働きかけることです。最も影響を与え易い「ツボ」から経絡を刺激して、停滞している気の流れを本来の姿に 戻します。経絡が正常になれば、当然血流も良くなり、内臓疾患もまた快調へと向かいます。日本での鍼灸に使われる針の太さは髪の毛程度なので、痛みは殆ど感じることはありません。一方、中国の針は太く・長く、直接刺すのが特徴です。初めての方には中国式は少し怖いかもしれません。鍼灸は外科的手術を行わない医療として、「整体」「カイロプラクティック」と共に「代替医療」「総合医療」と呼ばれるようになっており、海外からの研究者も毎年増えています。鍼灸では、ぎっくり腰以外にも、「リウマチ」「坐骨神経痛」「肩こり」「四十肩」「椎間板ヘルニア」「頚椎症」「捻挫」 「頚肩腕症候群」「変形性脊椎症」などに効果があるとされています。
 ぎっくり腰の治療、改善に整体が用いられる場合があります。整体とは正にその名前が示す通り「体を整える」ことです。我々人間は日常の社会生活の中で腰や背骨に負担のかかる「不自然な姿勢」を取る事が少なくありません。不自然な姿勢を取るということは当然負担が体にかかり、筋肉が異常に緊張します。その不自然な姿勢が継続的なものになると当然、筋肉の緊張も持続し、疲れ果てた筋肉は疲労で働きが鈍くなります。そうすると他の筋肉が代わりに働こうとするのですが、代替筋肉の負担が当然大きくなります。そして代替筋肉も疲労してしまうと、今度は骨格へと影響が出始めて、次々と体のバランスが徐々に歪んでくるのです。その結果、体からのシグナルとしてしびれや痛みなどが発症してきます。整体では指圧・マッサージなどを通して疲弊した筋肉の緊張を揉みほぐし、ずれてしまった骨盤、背骨、腰などの歪みを取り除き、体の各部の働きを本来の在るべき姿に取り戻すのが目的です。筋肉と関節の両面からの施術によって体に発症していたシグナルを鎮め、健康を取り戻します。整体は、ぎっくり腰以外にも、「肩こり」「寝違え」「O脚」「腰痛」「坐骨神経痛」「手足の痺れ」「ひざ痛」「股関節痛」「頭痛」「四十肩」などの治療に有効とされています。
 ぎっくり腰の治療ということで、接骨院に行かれる方も多いと思います。接骨とは別名「整骨」、「骨つぎ」、「柔道整復」といった呼称でも呼ばれる日本独自の保存療法です。古来は武士の時代から柔術・柔道の現場での治療術が代々伝承され続け、その技術体系が西洋医学の論理的・ 体系的な知識体系を取り込み、一つの医術として確立されました。人体の「骨」「関節」「腱」等の損傷に対して働きかける東洋医学で、対象となる症状としては、「ぎっくり腰」「骨折」「脱臼」「打撲」「捻挫」 「肉離れ」「スポーツ障害」「むちうち」などがあります。柔道整復法という法律によって接骨では 「外科手術」「薬品投与」が禁じられており、診察は「評価」「整復」「固定」「後療」「始動管理」を行い、人間が本来持つ自然の治癒力・免疫力を活用した「自然に則した」治療を行います。また接骨医療に関わる者は「柔道整復師」という国家資格を保有したのみが行える治療法です。国家資格ですので、当然保険の適用も認められています(1936年より)。最近では接骨でも「低・高周波」「超音波」などの 電子機器を利用した治療が導入されています。
 ぎっくり腰の治療、改善にカイロプラクティックが用いられる場合があります。カイロプラクティックは、ぎっくり腰以外にも、「リウマチ」、「坐骨神経痛」、「肩こり」、「四十肩」、「椎間板ヘルニア」、「リハビリ」、「筋肉強化」などの治療にも有効とされています。
 カイロプラクティックの起源は遠くエジプトにあるとされていますが、学問として体系化されたのはアメリカです。外科手術・薬品投与などによる医療ミスが多発していた19世紀終わりのアメリカにおいて「体に負担のない、副作用のない医療行為」としてDDパーマーによって確立されました。カイロプラクティックは背骨の歪みを直し、イネイトインテリジェンス(生命エネルギー・自然治癒力)の流れを本来の姿に戻すことで、人間が生物学的に持っている自然治癒力、体内の自浄作用を促進させ、体の変調を元に戻すのが目的です。「体の変調は背骨の歪みがその原因となっている」という基本理念から出発し、体の歪みを筋肉・関節とともにほぐしながら患部を探っていきます。脊椎上の歪みを調整する事によって、脳から発信される「運動神経」「感覚神経」などの神経信号を正常に戻し、人間の体を元の健康体へと戻すのです。カイロプラクティックはまだ日本において法制化が進んでおらず、保険の適用が受けられません。しかし、アメリカを始め、世界中で注目を浴びている「統合医療」になってきているので、近い将来には法制化が進む可能性が高いと思われます。
ご案内
『ぎっくり腰を治そう!【ぎっくり腰】治療情報局』では、ある日突然にやってくる『ぎっくり腰』に対する知識を深め、ぎっくり腰に対する対処法、予防法、さらには治療法を学んで戴ければと思っています。すでに、ぎっくり腰を体験された方、まだの方を問わず本サイトの情報をお役立て戴ければ幸いです。
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