さくっと腰痛改善道
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ぎっくり腰 症状

 ぎっくり腰の症状とはどういったものでしょうか?
朝起きて洗面所で顔を洗おうとして中腰になったら、「グキッ」と音がして腰に痛みが出て、中腰の姿勢で顔を洗うのが辛くなり、その日のうちに徐々に痛みが増し、歩くのも大変で激痛を感じるようになってしまったというようなのが、ぎっくり腰の代表的な症状です。このように、中腰になる時や足もとに置いてあった重い荷物を持ち上げ移動しようとした瞬間に腰に激痛が起きたり、ゴルフでスイングした瞬間になったり、激しく咳をしただけでもぎっくり腰になることがあります。
 症状としては激痛のため少し上半身を前かがみにしてしか歩けなかったり、上半身を後ろにそることができなかったり、歩くたびに振動で腰に痛みが増すのでゆっくり静かにしか歩けなかったりします。

 ぎっくり腰は、急性腰痛の代表的なもので、ほとんどの場合は、ぎっくり腰を起こしたきっかけや原因が自分で予想できます。その中でも、よく見られるきっかけとして代表的なものは、「重いものを持ち上げた瞬間」「顔を洗うときに、前屈みになったとき」などです。ぎっくり腰の前兆として、「腰にずっと違和感がある」「数日前に一度腰が痛くなったが、翌日には痛みがひいていた」などがありますが、生活習慣や仕事、スポーツによっては、ぎっくり腰になるきっかけや前兆には、違いがあるようです。
 ぎっくり腰は、ふとした動作の際、お腹側、背中側の筋肉への意識が低下した状態で起こりやすく、筋膜、筋肉の損傷や椎間板、腰椎の関節などを痛める場合もあります。その部分をどの程度痛めたかどうかにもよりますが、横になっても楽な体勢が無かったり、足への痛み、しびれが出たり、症状の悪化がある場合以外では、たいてい自然と痛みが和らいでいきます。
 ぎっくり腰と呼ばれる椎間捻挫の激痛ともいえる腰痛は、内臓疾患ではなく、腰椎部分の筋肉の炎症・疲労が原因とされています。軽度の椎間捻挫であれば、普段の生活に多少の支障をきたす程度で済みますが、ひどくなると腰を曲げることはおろか、寝返りすらできない程の激痛に見舞われます。中度・重度の境界線は「腰が抜けた感覚」があるかないか、つまり腰から下が「ストーン」と落ちてしまったような「腰が抜けた」という感覚があるかないかです。腰が抜けてしまう症状になると、自分の重さを腰で支えることすらできなくなり、座ることもできず、横になるのも辛いくらいの激痛に見舞われます。ただし、痛みのピークは主に初日なのでそれを乗り切れば徐々に 痛みは引いていきます。
「重い荷物を腰だけで持ち上げようとする」「咳・くしゃみ」「ラジオ体操」「マラソンのUターン」「ベンチからの立ち上がり」「背伸び」等、何気ない瞬間に発症することもあります。治療をおろそかにすると慢性化の危険もあるので、しっかりと治療をおこなう必要があります。
 椎間関節性腰痛症というのは、脊椎中に5個ある腰椎を支えている6個の椎間板がありますが、その椎間板を構成する「軟骨」、「滑液包」、「靭帯」に障害が起こることによって発症する腰痛で、背骨中央寄りの痛みが特徴です。椎間関節性腰痛症の場合、腰痛発症時には激痛になることが多く、前屈などの腰を曲げる動作が困難になります。またそれとは全く逆に発症時には、ちょっとした軽い自覚症状だったのが、徐々に痛みがひどくなっていく場合もあります。また、疲労時に鈍痛を感じ、少し体を休めると痛みが軽減するという軽度の腰痛が循環する場合もあります。しかし、場合によっては坐骨神経痛などを伴う場合もあり注意が必要です。
 脊椎すべり症になると、腰椎が滑る(ずれる)ことで神経が圧迫されてしまい、疼痛・しびれなどが発生します。脊椎すべり症の症状としては坐骨神経痛に近いものがあります。脊椎すべり症には 「分離型」、「変型型」の二種類があります。

「分離型」のすべり症では脊椎骨が前半分と後ろ半分に分離して、その隙間に軟骨ができてしまうことで(隙間にできた軟骨が)神経を圧迫させてしまうことから腰痛が発症します。分離型の脊椎すべり症では、幼い頃の激しい運動が原因となる場合が多く、男性によく見られます。その症状は「腰痛」、「臀部のしびれ」、「太ももの外側のしびれ」、「膝下外側のしびれ」など広い範囲に及び、治療には脊椎固定・骨移植などによる外科手術が必要になります。

一方の「変型型」のすべり症では脊椎骨を繋いでる椎関節が変形し、脊椎骨がすべる(ずれる)ことから発症します。この症状は主に関節の老化が原因ということもあって、概ね50〜60代の女性に多く見られます。 「変型型」のすべり症の症状は主に脚のだるさとなって発症し、長距離の散歩が困難になります。脊椎すべり症ではありますが 腰痛としての症状はあまり出ないのが特徴です。これは馬尾という神経が走っている部位が括れることによって圧迫されるのが原因とされています。
 腰椎椎間板ヘルニアというのは、脊椎の「椎骨」を繋いでいる「椎間板」に強い負担が掛かって、椎間板内にある 「髄核」が髄核を囲んでいる「繊維輪」を突き破り、そのまま脊椎を走る神経根を 圧迫する症状です。神経根が圧迫されることで、腰から足先にかけて強いしびれや痛みが出て、徐々に筋力の低下などに繋がっていきます。神経の圧迫度合いにもよりますが、場合によっては、咳やくしゃみといった行為ですら激痛を伴うこともあって、もっとひどい状態になると排尿すら痛さで困難になる場合があります。多くのヘルニア患者の場合、腰を曲げないと姿勢を維持できない症状に陥ってしまいます。しかし、稀にですが自然回復をすることもあります。
 座骨神経痛は臀部や脚への放散痛が代表的な症状です。臀部から大腿の後ろ側にかけて鋭い痛みが走ります。ぎっくり腰と同様、坐骨神経痛もあくまで症状の名称であって「病名」ではありません。「坐骨神経の圧迫による神経痛」が正式です。ヘルニアの痺れに近い症状が特徴的です。坐骨神経が圧迫される場合の患部は多くが第四・第五腰椎であり、その他の患部としては臀部の筋肉、あるいは太ももの筋肉が考えられます。
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『ぎっくり腰を治そう!【ぎっくり腰】治療情報局』では、ある日突然にやってくる『ぎっくり腰』に対する知識を深め、ぎっくり腰に対する対処法、予防法、さらには治療法を学んで戴ければと思っています。すでに、ぎっくり腰を体験された方、まだの方を問わず本サイトの情報をお役立て戴ければ幸いです。
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